最大効用を目指して

私と同じことで困った人が、私と同じ手間をかけなくて済むように

最大効用を目指して

ブログを開設しました。

みなさんは最大効用という概念をご存知でしょうか。経済学の概念です。

一言でいえば、幸福感を表します。「りんごを食べておいしい」、「友達と遊んで楽しい」、「モノを買ってうれしい、使ってうれしい」などなど...

この概念が僕にとって、日常の些細な意思決定をするのに非常に役立っています。

ということで、このブログは「最大効用を目指して」と名付けようと思います。

僕は最近生活の効率化、工業化にハマってるので、それについて書こうかなと思ってます。

誰の役に立つかもわかりませんが、同じことをしようと思った人がいた時に、模索するのではなく検索して時間を短縮できるように...

コンテンツの、その作者までフォローしようと思う人って少ないんだなぁという話。

僕はよくあるんだよね。好きなコンテンツ、よく使ってるコンテンツがあったら、その作者のtwitterやブログ探して、「どんな人がこのコンテンツ作ってるのか」について調べてみるの。

 

この前、よくお世話になってるnote.nkmk.me/っていうpython記事書いてる人のtwitter探しに行ったのね。

「nkmk.me twitter」って検索しただけなんだけども。

 

めちゃくちゃ少ないんだよね、その知名度に比べてフォロワーが。

たぶんブログに比べて、そこまで知られてない。そこまでする人が少ないんだなぁって。

 

 

もちろん前提として、これはコンテンツによるところが大きいと思う。

ただ、ブロガーとかは、ブログが有名になってもその作者が自動的に有名になることはないんだなぁって思った次第。

 

まあ割と事業で成功したような人も、そんなに生活は変わらないっていうし。ひろゆきとかも、そんな風に言ってたし。

 

僕らはついつい、なにかしらの自分で生み出したサービスが有名になったら、自動的に自分も有名になるように想像するけど、

そう簡単にはいかないのかもね。

書評 隠れ増税 なぜあなたの手取りは増えないのか

日本が重税国家であるという認識はありませんでした。スペインやフィンランドなどの福祉国家に比べ、税は軽いのではと考えていました。
「はじめに」における、著者の「日本の国民総負担率は、日本の行政サービスの充実度や質を考えると、実質的に非常に高い」という意見については、やや強引に感じながらも、
税が十分に還元されていないことを日々感じている身としては、納得のいく意見でした。

第一章では、アベノミクスに言及しています。私はアベノミクスにそれほど悪い印象は持っていませんでしたが、同時に深い知識も持っていませんでした。
著者は「トリクルダウン」の効果を否定します。異次元緩和であふれたマネーはまず、日銀当座預金の「超過準備」枠にブタ積みされたと著者は主張します。
超過準備枠においては、年率0.1%の利子が付きます。銀行がその行動をとるのは自明ですね。

2016年の1月から、政府はマイナス金利政策を採用しました。一定額以上の超過準備預金に-0.1%のマイナス金利を課すものであり、この超過準備枠にブタ積みされた銀行の資金を、市場に流すのが狙いです。
しかし、マイナス金利を課された超過準備預金は、市場ではなく、国債市場にその多くが流れたと著者は主張しています(この主張に関しては話が難しく、未だ理解できていません)

この書籍で印象に残った主張は、財務省が消費増税を唱える理由として、消費税が安定しているという性格を持つからだ、というものでした。
この主張は納得できました。

その後は、所得税や資産税に関する著者の「高すぎる」との主張が続きます。
私は再分配すべきとの考えでしたが、徴税を強めるほど資産フライトや節税・脱税が行われることを考えると、たしかにこのまま高い累進課税を維持していくのは無理かもしれないと考えるようになりました。
著者は課税を弱めた方が、却ってそれらの行為は減少し、徴税総額は増えるのではという主張をしています。

本書を読んで、税金を払いたくなくなりました。
現在の日本の徴税は私の知っているよりも相当ゆがんでいるようです。また、富める者から取り、下の者に分配するという再分配は、最低限にしておかないとゆがみを生むと感じました。

将来の自分になじられても言い返せるような意思決定をしようという話

意思決定というのは難しい。

今日の晩御飯を何にするか。そういう意思決定はまだ比較的簡単だ。今の自分に聞いてみれば、自ずと答えは出るだろう。

難しいのが、将来に関わる意思決定だ。

将来に関わる意思決定では、未来の自分がどんなことを考えているか、未来の社会(自分の周りの状況)がどうなっているかについて考えないといけない。しかも、往々にして、それらに関する情報はわからない。予想するしかない。

時間をかけて情報収集すれば、少しずつ情報は明らかになっていくし、将来に関する予想も、自分にとって納得のいくものになっていく。

しかし、こういう意思決定というのは大概そんなに時間をかけられるものではなく、締め切りがあったり、考えてばかりだと全く手が付けられなくて、結局やらずじまい、、、ということになりかねない。

結局、意思決定が難しいのは情報不足に原因があるのだと思う。全知全能の神のように、あらゆる過去未来に関する情報が入手できたとしたら、だれも意思決定には困らないだろう。

だから、情報不足を承知の上で意思決定をしなくてはいけない。それは仕方ないことなのだ。

しかし、情報不足のまま意思決定を行うと、おそらく不安がつきまとう。だから僕らは迷ったり、悩んだり、もっと情報を集めたりする。失敗したくないからね。

意思決定には失敗がつきものだし、後悔している過去の出来事は誰にだってあると思う。そして、これが意思決定において足を引っ張る。

でも、情報不足は承知の上で意思決定をしないといけない。

その時の不安はすさまじいものだよね。そして、後からの後悔がすごく怖い。

そんなときは、将来の自分に「なんであの時の自分はこんなことしたんだ...」って責められても、「仕方ないじゃん、当時持ってた情報考えて、導き出せた最高の結論はこれだったんだよ」と言い返せるような、納得できる判断をするようにしている。

これはひとつの区切り。いつまでも意思決定に時間かけてるとキリがないから。だからと言って、全く熟考せずに意思決定するのは流石にできない。

「意思決定にどこまで手間を、時間をかけるのか」というひとつの区切りとして、僕は「将来の自分に責められても、言い返せるような、責任のとれるような、意思決定」をするようにしています。

自己投資過剰社会

学生のころ、本にしようと思って書き留めておいたものです。

Dドライブで腐らせておくのも勿体ないので、冒頭部分のみかつ未完成ですが公開しようと思います。

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自己投資過剰社会

近年、書店で自己啓発本、ノウハウ本、資格本が目につくようになった。
次第にそれらは書店の目立つところに置かれるようになり、新書コーナーまでも席巻し、
書店の図書において大きな割合を占めるようになった。

私の居住地周辺の書店は「人気ランキング」などを掲載して、
自己啓発本の販売に積極的になっていると言える。実感として、
自己啓発本の市場はここ数年の間に急激な成長を遂げ、市場規模は
極めて大きなものとなっているように思われる。

ノウハウ本、資格本に関して言えば、日本人は揃って英語を身に着けようと
安価なコピーで大量生産されたCDを無料で試し、購入する。
その効率の良い学習の方法を記した図書はこれまたたくさん書店に並んでおり、
英語教室も盛況の報道をよく耳にする。
資格本も人気があり、人々は望ましいとされる資格の勉強本を購入し、
銀行振込を経て試験を受験する。お金の行き着く先は資格の企画をする
団体と、生産者として本に関わった人々である。

もちろん、就職において資格は、自分の能力を証明する極めて有用な手段となる。
新卒採用を数年後に控える大学生は、有利になるため揃ってTOEICに時間と
労力、金銭を費やす。

しかし、そうして新卒採用を迎えた大学生全てが、身につけた英語を使う
企業を希望するかというと、答えは否である。
大概の学生において、TOEICの点数は就活という不安要素を打ち消すための
安心材料となる。あるいは、他の学生に対するステータスともなりうる。
または、自分への自信の根拠となる。

社会人の、資格取得においては、後者2つとしての面が強くなる。
仕事における法律関係、規約のため必要な場合は除くが、例えば
英語の必要のない業務に従事する者の英語資格取得などである。

もしただ単に英語圏の人々と会話がしたいのであれば資格などは不要である。
モチベーションアップの意義はあろうが、資格を狙う彼/彼女は
確実に、周囲の人間の評価アップ、自分への自身の根拠のための資格を
求めているのである。

ノウハウ本についても同様である。
ただし、人間関係に関する本については、上記に加えて別の事情が伺える。

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今は少し考え方がずれましたが、根本は変わってません。

気が向けば追記して更新しようと思います(と言ってやった試しがないけども)

Windows10のロック画面で好きな画像でスライドショーをしたいのに、フォルダを指定しても反映してくれなくて詰まった話ともがいた結果の解決策

タイトル通りです。

 

ロック画面のスライドショーの参照先として自分のフォルダを指定するんですが、反映してくれません。

f:id:mutsu00062:20180720042935p:plain

※ちなみに、ロック画面の設定ウィンドウは、Winを押してから「ロック」とかで検索すると出てきますよ。

 

さて、解決法です。背景のプルダウンメニューの選択肢を画像にしてみましょう。

f:id:mutsu00062:20180720043105p:plain

ずばり、仕様として、ここに一回登録されていないとスライドショーのフォルダとして反映してくれないっぽい!(なんて面倒な仕様なんだ!)

というわけで、ぽちぽち一個一個画像の背景として登録します。

 

これで私は反映されましたが、いかがでしょうか?

もしお役に立ててたなら光栄です。もし、また違う原因だった場合は解決策を見つけたのち、ぜひブログなどで公開してみてください。

 

きっと同じように今後迷う人が現れると思うので...

LINEPay使ってみた(身内向け記事)

LINEPay使ってみた

----ここから無駄話-----
初めて作ったクレジットカードはJALカードでした。きれいな赤い服着たお姉さん(服はきれいだが顔は微妙)に誘われて、シドニー行きで浮かれていた僕は申込書類に嬉々として記入。
松江は田舎なので、オンラインショッピングを利用しないと江戸時代の暮らしをすることになる。クレジットカードを手に入れた僕は、すさまじい数の商品にアクセスできるようになった(クレジットにビビッてあんま買わなかったけど)
クレジットカードの不便なところは、支払いが数か月ずれるためにいくら使ったか把握しづらいところ。当時は紙で明細もらってたし、その紙が郵送されてくるまで今一つどれだけ自分に負債があるのかわからんという状態だった。
調べてみたら、銀行口座から即時引き落としされるデビットカードというものが存在するらしく、作ってみることに。
住信SBIネット銀行のカードが真っ黒のカードでかっこよかったのでデザインだけを理由に口座を開設。これは便利。アプリで残高も確認できる。
特に住信SBIで文句なかったんだけど、還元率がLINEPayは2%、住信は0.6%。10万円買い物すると2000円と600円という違いが出てくるので、今回LINEPayに乗り換えてみることにした。
-----ここまで無駄話-------

さて、LINEPayカードを作ったのでまずはポイントチャージをしてみる。
セブン銀行のATMがあるのでそこで10000円チャージ。

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ちゃんと反映された!

でも、いちいちATMで振り込んでから使うのは面倒なので、銀行口座から自動で引き落して欲しい。デビットカードみたいに。

と思っていたら、このLINEPayには「オートチャージ」という機能があって、銀行口座を登録するとLINEPayの残高がなくなった瞬間口座から自動でLINEPayにチャージするという便利な機能がある模様。

ただし、登録できる銀行はおそらくLINEとオートチャージの契約してる銀行だけで、住信SBI銀行は登録できる銀行の中になかった。

じぶん銀行に口座開設の申請出してるので、開設されたら住信SBIネット銀行からそちらに乗り換えるつもり。ちなみにゆうちょが対応してるので、ほとんどの人はゆうちょでいいのではないだろうか。今書きながら、俺もゆうちょでよかったのではと思っている、すでに口座あるし(痴呆特有の調べ不足)

さて、アマゾンで買い物をしてみよう。

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まずはカードを新規に登録。ついでに住信デビットカード情報を削除する。

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無事に購入完了!

まだ引き落とされてないけどとりあえずこれで投稿。処理にはややブランクあるのかな。

10分ほど待つと、残高が反映されました。

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うん、使い勝手はいいですね。私は家計簿アプリのZaimを利用しておりますが、そちらの方でも残高が速やかに反映されてます、助かる!

そして、LINEPayの魅力は個人間送金です。手数料0円で1円単位の個人間送金ができます。とはいっても、LINEPayを使っている相手がいないとどうしようもないんですが()

最後に、LINEPayの利点・不利な点についてまとめようと思いますが、これはデビットカードと比べるのが分かりやすそうですね。

 LINEPayの利点:

還元率がいい(2パーセント、10000円で200円)

便利な個人間送金ができる(なお相手がいない)

 LINEPayの不利な点:

LINEPayにチャージしたお金を現金に戻そうとすると、出金手数料がかかる(216円)

ATMからLINEPayにいちいちお金をチャージするとなると面倒

口座とLINEPayにお金が分散するので、総額を把握しにくい