最大効用を目指して

私と同じことで困った人が、私と同じ手間をかけなくて済むように

僕は仕事というものに期待をし過ぎていたのではないかなと思った話

最近思うのは、僕は仕事というものに対し、期待をし過ぎていたのではないかということ。

仕事のできる人間、手に職、仕事を通じて業界で有名になる...等々。

仕事というのはやらされることであって、その内容は自分の自由には決められない(決められることもあるが、範囲があるし、『これはやりません』ということは難しい)

手に職のつく作業ばかりをできるわけではないし、有名になりたい業界に関われる業務に必ずしも関われるとは限らないのだ。

反対に、「好きなことを仕事に」という、出来不出来はともかく仕事を楽しもうというのもある。これも穴があるな、なんか違うなと思っていて。

「好きなことを仕事に」してしまうと、責任が伴うことで好きなことが好きでなくなってしまう可能性がある可能性と、好きなことを仕事にする過程で、やりたくない雑事が発生し、それを行う必要が出てくる可能性がある。

必ずしもこれが人生の幸せにつながるとは思えない。

結局、お金を継続して稼ごうとすると、その作業には「めんどくさい」とか、「やりたくない」という要素が付いてまわる。これは仕方のないことなのかもしれない。

だからこそ、あまり仕事には期待せず、仕事は仕事と割り切って(自己実現の手段とか、好きなことをそこに据えるとか考えずに)、淡々と適度にこなして、定時で帰って、人生の充足感は定時後のオフタイムで生み出すというのがいいのかもしれない。

 

※途中、主語が大きくなった(もしくはなくなった)ような気がしますが、あくまで僕の主観と、僕の選択に伴う人生観の話ですのでそこのところ、よろしくお願いします。